平成30年北海道胆振東部地震

2018年9月6日(木)未明の「平成30年北海道胆振東部地震」に被災された皆様、同窓の皆様には心よりお見舞い申し上げます。

函館は大きな被害はありませんでしたが、地震発生とほぼ同時に全域が停電となりました。
母校周辺は7・8日と停電が続き、先生方も自宅待機となりました。幸いにも8日夜半に電力が回復、週明けの今日10日から通常業務となりました。

9日(土)は青森支部総会の開催日でもあり、無事開催された事と思いますが、高橋会長は地震による勤務先の緊急業務対応のため、札幌支部からの参加者も交通機関の混乱のため、青森支部総会出席を見合わせ、残念な出来事でした。

震災復興に向けて、各分野のエキスパートである卒業生の皆様の奮闘の日々が当分続くと思いますが、宜しくお願い申し上げます。
平穏な生活とインフラの大切さを実感させられた出来事でした。

函館への影響

この度の震災の影響について、胆振地区や札幌市の被害へ報道が集中し、函館近郊のことが話題に上ることが少なく心配されたことと思います。
ここに震災後の6日から9日の期間についての状況を簡単にお知らせいたします。

函館市内は大きな被害はありませんでしたが、6日未明の地震発生とほぼ同時に全域が停電となりました。
母校周辺は、8日夜半に停電解除となりましたが、市内では7日夕方早々に通電となった街区もありました。

上水道は、元町配水所より高所にある一部地域と電気を使うポンプ設備のマンションなどで断水がありましたが、水道の供給は問題ありませんでした。そのような中、心無い方によるSNSでの全域断水のデマが流れ、残念な思いを致しました。

携帯電話は、7日は大丈夫だったのですが、8日以降、通話とネットも繋がりにくくなりました。

市内の公共交通機関は全て運休し、停電による交通信号機の停止や道路状況確認のため物流も途絶え、ス-パ-などの生鮮食料品は払底し、給油制限したガソリンスタンドへ長蛇の車の列が並びました。

カセットコンロや懐中電灯・電池なども無くなり、コンビニは瞬く間も無く商品が無くなりました。
市民の皆さんは、一部混乱もありましたが平静に対処しておりました。道南全域がこのような状況であったと思います。

大野平野には活断層があります。明日は我が身と地震に対して備える必要の大切さを再確認させられる出来事でした。

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