2017年10月28日、「高専祭」開催に合わせ、同窓会50周年記念事業の一環として講演会が開催されました。
全国から100名近い卒業生が集い、葛西弘前市長(Z1)には「青函交流と町おこしはどうあるべか」というご講演を頂きました。
土木工学科5人衆(竹内氏Z1、佐々木幹夫氏Z2、秋田氏Z3、佐々木裕氏Z5、古川氏Z8)には、青函トンネル掘削の為に現場で取り組んできた新技術開発と、1976年の異常出水との壮絶な戦いを現場技術者の立場から語って頂きました。
どちらも甲乙つけがたく、会場の同窓生から盛大な拍手と賞賛の言葉が飛び交っておりました。
土木出身ではない私でも楽しめた有意義な講演会でありました。
ここに、ご報告いたします。
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